インプラント治療と歯周病の関係
インプラントと歯周病

現在では、インプラント治療を希望される方が増えています。歯垢を媒介して発生した歯周病菌は顎の骨の細胞を侵食していきます。 インプラント治療後でも、歯周病菌による骨への感染があり、歯周病と同じような症状を起すことがあります。 これが、インプラントが長持ちしない原因、「インプラント周囲炎」です。 ですから歯周病菌に侵された状態でインプラント治療を施しても効果が持続しないため、 インプラント治療を行う前に完全に治療する必要があります。インプラント治療をお考えの方は、 まず歯周病や虫歯の症状がないか歯科医院で確認をしましょう。
インプラントの治療計画

インプラント治療は単に失った歯を回復するだけでなく、健康で美しい状態にすることができます。 適切な歯並び・噛み合わせ・周囲の歯との色の調和・歯ぐきのバランスなどを考慮しながら、 歯科医師と一緒に今後の治療計画を話し合いましょう。
当サイト「滋賀ペリオインプラントセンター」運営の「おおたに歯科医院」 で行っているインプラント治療の流れは、以下の通りです。
問診、各種口腔内診査、診断などを行い、その結果をもとに、医師と今後の治療計画を立てます。 また治療開始前に、インプラント治療に関するご説明などをさせていただき、患者様の手術に対する不安をしっかりと解消いたします。
その後、口腔内の初期処置の必要があれば(歯周病・虫歯治療、骨造成など)を行います。 インプラント治療が可能な口腔状態に整った後、インプラントの埋入手術に入ります。1本あたりの手術時間は数十分です。
インプラントと顎の骨が結合するまでの期間(詳しくは 「治療期間について・インプラントQ&A」をご覧ください)は仮歯で過ごし、結合が確認できたら、 上部構造を取り付けます。この手術時間は15~30分程度と短時間で終わります。これで、インプラント治療は完了です。
手術後もインプラントを長持ちさせるには、定期的なメンテナンスは欠かせません。 歯周病にならないために毎日の正しいブラッシングと、歯科医院でインプラントのチェックを行ってください。






